ハロヲタに告げる

゚)っ横浜アリーナ、お疲れっした!!
あっ、どうも。日曜の昼に仕事で遅刻して入ったら、丁度松浦亜弥様のチョコ魂で何とか聴けたバカヲタです。運が良いのか何なのか。
とりあえず日曜、特に夜参戦のヲタさん、大義でござんす。アリーナ級では最後であろうロマモー、皆よく捧げた。私も久々に地面に手を触れた(笑)
がしかし!ワンダヲタに告ぐ。あの夜のめちゃホリや運命を含め、何ら特別でも異常でもない。あれが普通である。
今のワンダ紺は振りコピ隊が主流だから、全力のヲイヲイ隊に驚いただろうけど。
全盛期の大阪城では、最古参ヲタに属する自分さえも、恐ろしい光景…地鳴りや怒号に似た魔の空間に、恐怖すら感じた。それ位に、エルダー紺では日曜の盛り上がりが普通なのだ。
もし蹴球日本代表のラモスが生でワンダ紺を実況してたら、間違いなく
「生温いヨ!自己満足ダヨ!オ○ニーダヨ!!」
とキレてるはず。
そもそもハロプロとは
「身近に感じ、一緒に歌って踊れるアイドル」
のはず。三時間無言で踊り、一言も声を出さず帰るヲタは何?全員が無言になった場面を想像しな。有り得ないキモさの地獄絵図でしょ。
新参を馬鹿にしてる訳じゃない。未来を憂いてるのである。歓声や掛け声が絶滅したら、そこは宗教施設や葬式場に酷似する。
アンコールさえ無視し、ヒューヒュー隊やヲイヲイ隊を馬鹿にする奴、帰れよ。
ハロメンがブログやツアー日記で、
「応援が凄く嬉しかった」「声援に後押しされた」「皆の大合唱で泣いた」
と書いても、
「踊ってくれて感涙」とは書かないでしょ。泣く訳がないしそれが全て。
日曜日に参加した若いワンダヲタには、いい刺激になったんじゃない?悪い古参の真似をせず、笑顔で元気にライヴを満喫する古参を参考にしたら、人生が少しだけ楽しく変わるかもょ。
☆ライヴとは☆みんなで造る☆宝物☆
これからのハロプロを任せたよ、ワンダヲタ達。…元気ですかーっ!!