愛しの亜弥美貴へ

松浦亜弥ディナーショー(大阪・広島)参加に際し、心に決めていた事。それは・・
参加前に、松浦亜弥FCの集いDVDを見ない
亜弥サンへのファンレターを持参する
美貴サンへXmasレターを送らない
以上の事柄。DVD収録曲の演奏が判らぬ中、生より先に聴きたくなかった。亜弥サンの会場へ、直に想いを届けたかった。同日の藤本美貴ディナーショーを回避する立場上、生半可な真似はしたくなかった。こんな理由で。
私は馬鹿だ。でも愚直なまでに真面目だ。がむしゃらに生きてる。仕事と病気の狭間で揺れ動き、ヲタ卒が迫る今、目的は達成した。
8年の亜弥ヲタ生活完遂。紆余曲折を経て、微力ながら助けたい一心での美貴ヲタ活動再開。ハロヲタ11年のきっかけである、なっちとの約10年ぶりの握手と謝辞。
神戸音楽畑でのあやや…グリース大阪千秋楽でのミキティ…ヲタ以外に拍手喝采を受ける2人を見て、本当に嬉しかった。彼女達の未来は、きっと明るい。険しい道程だとしても。
私自身、エルダークラブと共に散る。桜舞い散る3月、現場か職場か家か病院か、場所はわからないけど、彼女らと一緒に。ありがとう。